ジュエリーオーダーとルース販売 「ReeJewlry」

オーダーご注文の流れ

修理、またはプチリフォームなどの一部をご紹介。


御相談を受けた際、できるだけリーズナブルに仕上がるように、加工方法を検討します。

■repair-119  ダイヤV字リングをペンダントに。


唐草の上部を切り取った後、湾曲した底面を出来るだけ平らに直しました。
 

チェーンを付ける
  
真っ平らにはなりませんでしたが気にならない程度です。
裏面

身に付けたイメージ

■repair-118  マリッジリングをピアスに。


少し彫り模様が磨り減っていましたが、そのまま模様を生かしました。
お預かりしたマリッジリング

        

ピアス


■repair-117  ダイヤの高さを低くする。


爪を新たに作り直しました。
元のダイヤリング  

        矢印

 修理後


■repair-116  24金の甲丸リングのサイズ直し。


純金は柔らかいのでお客様と相談の結果、叩いて伸ばす事になりました。 左がサイズ直し後。 槌目をそのままデザインにしています。(柔らかいので、使い込むと槌目は次第に無くなってしまいます。)

24金の甲丸リングのサイズ直し。


■repair-115  平打リングの上にダイヤをセットしました。


ダイヤが大きいので、厚さが足りずに埋め込みはできません。 それでも厚さが足りなかったのでダイヤリング枠を再利用して上に貼りました。
お預かり品

      矢印

平打リングの上にダイヤをセットしました。


■repair-114  梅の彫り模様の月甲丸リングにダイヤを乗せる。


ダイヤが大きいので、厚さが足りずに埋め込みはできません。それでも厚さが足りなかったので、1段厚さを出しました。。

お預かり品

      矢印 

梅の彫り模様の月甲丸リングにダイヤ。


■repair-113  踏みつぶしてしまって石の台座が曲がったリングの修理。


見た目以上に痛みが激しく、完璧には元通りにはできませんでしたが、使用するのには問題ないくらいまでに復元できました。
お預かり品

       

台座を復元


■repair-112  K18 ブレス差し込み金具の修理。


ビフォー アフター


■repair-110 オパールリングの腕を切ってペンダントトップにリメイク。


高さがありましたので、裏側をほぼ平らにする事が出来ました。
元の様子

       矢印

ペンダント


■repair-106  ダイヤ立爪リングをダイヤプチペンダントにリフォーム 。


お預かり品

      矢印

仕上がり品


■repair-105  紛失した中石を入れる。

紛失した中石を入れる。 お客様と一緒に、店何の在庫の中からリーズナブルで一回り大きい石を選んで枠に合うように研磨して石留めしました。

お預かり品

     矢印

仕上がり品


■repair-104  パールリングの腕を切ってバチカンを付けてペンダントトップにリメイク 。


お預かり品

      

仕上がり


■repair-103  ねじ曲がった中折れ金具の修理 。


お預かり品 

       矢印

修理後


■repair-102 艶が無くなってしまったオパールを上質なファイヤーオパールに入れ替え。


全体も磨き直してリフレッシュ。
お預かり品

      

仕上がり


■repair-101 サイズが小さくなって、しなくなったマリッジリングを開いてペンダントに。


ペンダント


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